焚火の楽しみ方
1.服装について
焚火をするときもおしゃれしたい!
でも大切な服が燃えてしまっては意味がない……
服の素材は燃え広がりにくいコットン素材のものを。
ファーやレースはNG。
2.焚火の火
薪を素手で触ったり、自分でくべるのは怪我の原因にもなるから絶対にやめよう。
火が消えきる前にスタッフにスタッフに手を挙げて、「薪くださーい!」
3.怪我
気を付けていたけど、やけどや薪が刺さっちゃった……。
そんな時はすぐにスタッフに声をかけて。
絶対に自分で判断せず、救護室に向かいましょう。
もしも 服が燃えてしまったら
少しの火の粉でも、服の種類によっては一気に燃え広がってしまいます。
もしそうなった場合は、 ”地面でひたすら転がる” こと!
服全体を地面に充てるように転がりましょう。地面の水分が消火に繋がります。
周りの人は絶対に近づかないように、周りにある消火器を使用しましょう。
プチアドバイス
―マシュマロを上手に焼く極意―
一、強火でやるな。遠火でゆっくり!
一、手は止めるな。ひたすら回せ!
一、硬さの目安は落ちそうになるまで!
一、火が付いたら最後。諦めろ!