病院ボランティアプロジェクト
常にチャレンジ精神を持って、自分の発言が通る喜びや 企画遂行の達成感を楽しんでいます。
高校までの私は自分が何をしたいのかが分からず、誰かに尋ねて自分の道を決定していました。そうすることで、自分に逃げ道を作ることができたからです。
しかし、プロジェクトに参加して常に自分の言動や行動の意味が問われるようになり、様々なことに責任を持てるようになりました。社会に出てしまったら周りの人は何も教えてくれないので、失敗を学びにできるのは大学生までです。今、プロジェクトで社会との関わり方を学べるのはチャレンジセンターに参加した大きなメリットだと思います。
Takanawa共育プロジェクト
プロジェクト活動を通し今まで体験したことのない大きな企画に挑戦しコミュニケーションの大切さを感じ、自分自身で思い込んでいた限界を超えられました。
また、プロジェクトリーダーという役職を経験し、その責任に応えられるよう行動したことでプロジェクトの楽しさをより実感しました。さらには、様々な所属や年齢層の方々との交流を通じ、異なった考えに触れる機会を得ることができ、自分の視野が広がったと感じています。