木村 達洋
キムラ タツヒロ
- 准教授
- 学位:博士(ソフトウェア情報学)
基本情報
所属
- 文理融合学部 / 人間情報工学科
- 基盤工学部 / 医療福祉工学科
詳細情報
論文
Investigation of site-specific reaction rates for Nasal Alar
Evaluation study of inhaled oxygen concentration with combined use of ventilator and liquid oxygen in home oxygen therapy
顔表情変化が事象関連電位に及ぼす影響
Relationships between Readiness Potential and NIRS signals evoked by the voluntary hand movement
ボッチャ競技の体験による身体的および精神的健康への影響
深層学習を用いた脳波分類における入力データセット構成の研究
スマートグラスを用いた医療機器操作支援のための動画視聴システムの開発
振幅確率密度分布を利用したCNNによる脳波状態分類
深層学習によるBCIコミュニケーションのための脳波状態分類
医療機器を開発するに当たり臨床工学技士として考えなければならないこと
事象関連電位P300を用いた高齢者の短期記憶機能評価に関する研究
短期記憶課題負荷と事象関連電位P300の関連性
講演?口頭発表等
- 医工連携と熊本県臨床工学技士会
- Nasal Alarに関する部位別反応速度について検討
- トレイルメイキング課題を用いた精神性ストレス負荷時の自律神経系評価
- 視野上の刺激提示位置と視覚誘発電位の関連性について
- メタバースを活用した医療講義支援システムの開発
- 在宅酸素療法における人工呼吸器と液体酸素の併用による吸入酸素濃度の評価試験
- 主観的時間認識と脳波の関連性について
- 手の動作による運動関連電位とNIRSの関連性
- 人工心肺シミュレータを用いた学生教育の工夫
- 人工心肺シミュレータによるトレーニングシステムの工夫
- 医療機器を開発するに当たり臨床工学技士として考えなければならないこと
- 人工心肺初心者のストレスと緊張、操作の安定性の関連について
- バックバルブマスクの使用方法に関する研究
- 医療ガス教育用機材の作成
- 透析中の血圧変化と脈波伝搬時間について
- ラットを用いた運動発現機構の電気生理学的研究 坐骨神経および大腿神経の電気的研究と解析
- ラット24時間行動観察システムを用いた睡眠導入剤が脳波に及ぼす影響について
- 頭頂部緩反応を用いた動物実験用ラットの可聴域の検討
- ラット24時間行動観察システムを用いたサーカディアンリズムの研究
- 無意味図形記憶負荷による事象関連電位P300の変化について
ResearchMapへ移動します
お問い合わせ先
取材に関するお問い合わせ
学長室(広報担当)
Tel. 0463-63-4670(直通)