久保田 晃生
クボタ アキオ
- 教授
- 学位:博士(社会福祉学)
基本情報
所属
- 体育学部 / 生涯スポーツ学科
- 体育学研究科 / 体育学専攻
研究内容
詳細情報
研究キーワード
- 介護予防
- 運動習慣
- 健康づくり
研究分野
- ライフサイエンス 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
- ライフサイエンス 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
- ライフサイエンス 医療管理学、医療系社会学
- ライフサイエンス 栄養学、健康科学
- ライフサイエンス スポーツ科学
論文
日本における移動場面の身体活動および座位行動の関連要因に関する文献レビュー—Correlates of transport-related physical activity and sedentary behavior in Japan : literature review
地域在住高齢者における身体活動量と防災?減災の意識との関連—Relationship between physical activity and disaster prevention / mitigation awareness among older residents
中小規模の自治体圏におけるactive travelとsedentary travel: 居住地域と年齢に着目した解析
高齢者の週の交通行動を予測するためには何日間の調査が必要か?
高齢者の運動実施の有無および内容別にみた社会関連性の比較
静岡県在住高齢者の社会関連性による身体活動?食習慣及び身体機能の違いの検討—Differences in physical activity, dietary habits and physical functions by social interaction among elderly living in Shizuoka prefecture
静岡県が設定する健康づくりの新三要素(運動?栄養?社会参加)を取り入れた教室の効果に関する比較試験
地域在住高齢者の身体活動(運動と生活活動)と生活環境の関連 市街地と郊外地による検討
運動?栄養?社会参加を取り入れた健康づくり教室の有効性
地域在住高齢者に対する近隣環境データを活用した身体活動促進戦略 研究プロファイル
地域在住高齢者における趣味?社会活動参加と身体活動量の関連
GISを活用した自宅近隣環境の再認知による身体活動量を増やす試み
自宅近隣環境の再認知による歩行時間を増やす試み プラステンの実践支援
男性勤労者における身体活動と環境要因との関連
静岡県における自殺EBSMRの地域格差および社会生活指標との関連
都道府県別の平均歩数と歩行環境指数の関連
地域住民の身体活動促進を目的とした集団的介入戦略の開発
簡単な運動器の機能向上の体験プログラム終了1年後における運動実践率
膝痛予防のための簡単な運動器機能向上体験プログラムの有効性
共同研究?競争的資金等の研究課題
交通行動を基軸とした健康づくり戦略立案のための包括的知見の創出
高齢者におけるゲートウェイを減災体力の向上とした身体活動促進の集団戦略
地理情報システム(GIS)から得られた近隣環境データを活用した身体活動促進戦略
地域における身体活動促進のための集団戦略の開発
健康づくり運動の習慣化や普及方法に関する研究
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お問い合わせ先
取材に関するお問い合わせ
学長室(広報担当)
Tel. 0463-63-4670(直通)