渡邊 孝明
ワタナベ タカアキ
- 講師
- 学位:博士(理学)
基本情報
所属
- 医学部 / 医学科
詳細情報
研究キーワード
- 紫外線
- DNA損傷応答
- 近接ライゲーションアッセイ
- ヌクレオチド除去修復
- DGCR8
- Rループ
- 非コードRNA
- 癌遺伝子
- 複製再開
- 複製阻害
- DNA複製
- 遺伝子増幅
研究分野
- ライフサイエンス 腫瘍生物学
- ライフサイエンス 医化学
- ライフサイエンス 細胞生物学
- ライフサイエンス 分子生物学
論文
Complex repeat structure promotes hyper-amplification and amplicon evolution through rolling-circle replication.
Double rolling-circle replication (DRCR): Involvement in gene amplification and genome replication including HSV.
Model systems facilitating an understanding of mechanisms for oncogene amplification.
Close Up実験法(Series 227) in vivo高速遺伝子増幅法 高品質タンパク質生産の有望なツール
講演?口頭発表等
- 癌細胞のゲノム可塑性に関わるDNA複製阻害と長鎖ノンコーディングRNA転写
- ダブルローリングサークル複製を中心とする包括的な遺伝子増幅モデル
- 環状染色体(原核生物)から線状染色体(真核生物)への変化
- ダブルローリングサークル複製(DRCR)を起こすゲノムは他にあるか?(Are there any genomes that duplicate through double rolling circle replication (DRCR)?)
- ダブルローリングサークル複製を中心とする包括的な遺伝子増幅モデル(A comprehensive model of gene amplification centering on double rolling-circle replication (DRCR))
- 出芽酵母を用いたダブルローリングサークル型遺伝子増幅依存的な高頻度組換えの検出
- ダブルローリングサークル複製を中心とする包括的な遺伝子増幅モデル
- ダブルローリングサークル複製(DRCR)を起こすゲノムは他にあるか?
- 2ミクロンプラスミドを用いたダブルローリングサークル型遺伝子増幅依存的な逆位反応の検出
- 誘導可能な新規遺伝子増幅系の開発
- 誘導可能な新規遺伝子増幅系の開発
- Saccharomyces cerevisiaeにおいて遺伝子増幅はSir2pとSir3pの過剰発現による過剰サイレンシングの下で誘導され得る
- Cre‐lox系を利用した出芽酵母による新規遺伝子増幅系の開発
共同研究?競争的資金等の研究課題
microRNA生合成因子のDNA修復における新規機能の解明
Regulation of the Fanconi anemia-BRCA pathway
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学長室(広報担当)
Tel. 0463-63-4670(直通)