三神 厚
ミカミ アツシ
- 教授
- 学位：博士（工学）
基本情報
所属
- 建築都市学部 / 土木工学科
- 工学部 / 土木工学科
- 総合理工学研究科 / 総合理工学専攻
- 工学研究科 / 建築土木工学専攻
詳細情報
研究キーワード
- 構造物の損傷検知
- 構造物と地盤の動的相互作用
- 地震工学
研究分野
- 社会基盤（土木?建築?防災） 構造工学、地震工学
論文
GNSS地殻ひずみの時空間変動にみられる被害地震発生前の予兆特性
COMPARISON OF SEISMIC RESPONSES WITH FOUNDATION UPLIFT CALCULATED BASED ON TWO DIFFERENT NUMERICAL MODELS
EARTHQUAKE-TSUNAMI INTERACTION DIAGRAM CONSIDERING TWO DIFFERENT LIMIT STATES
Fundamental Study on Damage Detection of Civil Structures Modeled as MDOF System Based on Machine Learning
A STUDY ON SEISMIC ISOLATION EFFECT DUE TO FOUNDATION UPLIFT BASED ON ENERGY CONCEPT
中小地震による構造物応答の機械学習に基づく大地震時の即時損傷検知の検討
地盤改良による地震動増幅と基礎の逸散減衰の変化について
中小地震による構造物の応答の機械学習に 基づく大地震時の即時損傷検知の試み
入力波の非定常性が構造物の損傷検知に与える影響
GNSSデータから算出されるひずみ時系列の地震発生前の変化の検知
地殻変動データに機械学習の手法を適用した地震予測の試み
講演?口頭発表等
- オートエンコーダを用いた構造物の損傷検知で用いる応答の数とウェイトの変化に関する考察
- 海洋構造物における機能診断法の信号処理プロトコルの妥当性
- 振動実験データに機械学習を適用した構造物の損傷検知の試み
- DAMAGE DETECTION OF EMBANKMENT USING MACHINE LEARNING
- 漁港防波堤先端部のコンクリート躯体の挙動について
- Comparison of earthquake responses between MDOF structure and its equivalent SDOF structure considering foundation uplift
- 海洋構造物の固有振動特性を用いた機能診断法の適用に関する研究
- 起振機実験による防波堤躯体コンクリートの拘束の影響に関する検討
- 地殻変動データに機械学習の方法を適用した火山噴火予兆検知の試み
- A Basic Study on Foundation Design For Medium and Low-Rise Structures Constructed from Intermodal Steel Containers
担当経験のある科目
- 環境防災実験
- 土木設計製図
- 橋梁工学
- 地震防災基礎
- 構造力学２
- 構造力学演習
- 構造力学１
- 土木基礎力学２（演習含む）
- 土木基礎力学１（演習含む）
共同研究?競争的資金等の研究課題
センサーデータに機械学習の方法を適用した構造物の損傷検知に関する基礎的検討
顕著な不整形地盤上に立地する都市における南海地震の地震動予測－高知市に着目して－
建物と地盤で同時観測された強震記録を用いた構造物に対する入力損失の経験的評価
大地震による開削トンネルの崩壊を防ぐための中柱の免震化に関する研究
不整形地盤中に埋設された複雑な形状の近接構造物間の動的相互作用の簡便な評価手法
複雑な境界を有する軟質表層地盤と構造物基礎の動的相互作用の簡便な評価手法の検討
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お問い合わせ先
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学長室（広報担当）
Tel. 0463-63-4670（直通）