情報通信学研究科の新入生ガイダンスを開催しました

4月2日、品川キャンパスにおいて情報通信学研究科 情報通信学専攻の新入生ガイダンスを実施しました。

2024年度から研究科長に就任した撫中達司教授からは『考え抜くことの大切さが』、専攻長である山本宙教授からは『高いレベルでの研究経験を積むことの重要性』が提示されました。

ガイダンス教室の近くでは、満開の桜が新たな大学院生たちを迎え入れるかのように咲き誇っていました。34名の院生たちはこれから2年間の研究生活に臨みます。