理学研究科[修士課程]

数理科学専攻

カリキュラム

2024年度 理学研究科 数理科学専攻

年度によっては、開講期を変更することがあります。

<情報数理学コース>

修士課程の修了要件は次のすべてを満たすこと。
(1)「数理研究ゼミナール1、2」(必修8単位)、および情報数理学コースの「……学A、B、C、D」(必修8単位)または「幾何とそのアルゴリズムA、B、C、D」(必修8単位)の計16単位を修得すること。
(2)数理科学専攻共通の「……学通論」(選択)および情報数理学コースのグレードナンバー600番の科目(選択)から選択した14単位以上を修得すること。ただし、数学コースのグレードナンバー600番の科目(選択)のうち8単位を限度として情報数理学コースの修了要件として認める。
(3)修士論文を提出して審査に合格すること。

授業科目名必選別単位数
情報代数学A選択
情報代数学B選択
情報代数学C選択
情報代数学D選択
幾何とそのアルゴリズムA選択
幾何とそのアルゴリズムB選択
幾何とそのアルゴリズムC選択
幾何とそのアルゴリズムD選択
応用解析学A選択
応用解析学B選択
応用解析学C選択
応用解析学D選択
応用確率?統計学A選択
応用確率?統計学B選択
応用確率?統計学C選択
応用確率?統計学D選択
情報数理学A選択
情報数理学B選択
情報数理学C選択
情報数理学D選択
離散数学A選択
離散数学B選択
離散数学C選択
離散数学D選択
数理研究ゼミナール1必修
数理研究ゼミナール2必修
代数学通論選択
幾何学通論選択
解析学通論選択
統計数学通論選択
情報数理学通論選択
応用数理学通論選択
情報代数学特論A選択
情報代数学特論B選択
情報代数学特論C選択
情報代数学特論D選択
幾何とそのアルゴリズム特論A選択
幾何とそのアルゴリズム特論B選択
幾何とそのアルゴリズム特論C選択
幾何とそのアルゴリズム特論D選択
応用解析学特論A選択
応用解析学特論B選択
応用解析学特論C選択
応用解析学特論D選択
応用確率?統計学特論A選択
応用確率?統計学特論B選択
応用確率?統計学特論C選択
応用確率?統計学特論D選択
情報数理学特論A選択
情報数理学特論B選択
情報数理学特論C選択
情報数理学特論D選択
離散数学特論A選択
離散数学特論B選択
離散数学特論C選択
離散数学特論D選択
教育数学特論A選択
教育数学特論B選択
教育数学特論C選択
教育数学特論D選択2

<数学コース>

修士課程の修了要件は次のすべてを満たすこと。
(1)「数理研究ゼミナール1、2」(必修8単位)、および数学コースの「……学A、B、C、D」(必修8単位)の計16単位を修得すること。
(2)数理科学専攻共通の「……学通論」(選択)および数学コースのグレードナンバー600番の科目(選択)から選択した14単位以上を修得すること。ただし、情報数理学コースのグレードナンバー600番の科目(選択)のうち8単位を限度として数学コースの修了要件として認める。
(3)修士論文を提出して審査に合格すること。

授業科目名必選別単位数
代数学A選択
代数学B選択
代数学C選択
代数学D選択
幾何学A選択
幾何学B選択
幾何学C選択
幾何学D選択
解析学A選択
解析学B選択
解析学C選択
解析学D選択
統計数学A選択
統計数学B選択
統計数学C選択
統計数学D選択
応用数理学A選択
応用数理学B選択
応用数理学C選択
応用数理学D選択
数理研究ゼミナール1必修
数理研究ゼミナール2必修
代数学通論選択
幾何学通論選択
解析学通論選択
統計数学通論選択
情報数理学通論選択
応用数理学通論選択
代数学特論A選択
代数学特論B選択
代数学特論C選択
代数学特論D選択
幾何学特論A選択
幾何学特論B選択
幾何学特論C選択
幾何学特論D選択
解析学特論A選択
解析学特論B選択
解析学特論C選択
解析学特論D選択
統計数学特論A選択
統計数学特論B選択
統計数学特論C選択
統計数学特論D選択
応用数理学特論A選択
応用数理学特論B選択
応用数理学特論C選択
応用数理学特論D選択
教育数学特論A選択
教育数学特論B選択
教育数学特論C選択
教育数学特論D選択2