工学部材料科学科の同窓会「金剛会」が、3月1日に湘南キャンパスで総会と設立66周年記念祝賀会を開催しました。1966年に本学部に誕生した金属材料工学科を前身とする材料科学科は、2021年4月の入学生を最後に学生の募集停止しており、今春卒業を迎える4年次生が最後の卒業生となります。今回の総会では今後の同窓会活動の方針や他学科同窓会との連携方法などを確認するとともに、会員同士の交流を深めるために実施したものです。

当日は約200名の会員が参加し、総会では池田昌章会長(1988年度卒)が歓迎のあいさつとともに、24年度の活動内容を報告。続けて、25年度以降も活動を継続し、卒業学科に関係なく入会を可能にするとともに、他学科同窓会と連携を図って工学系学科に在籍する学生の支援を続けることを提案。会員の拍手多数で方針を決定しました。休憩後には、特別講演として稲津敏行副学長(理系担当?工学部教授)が登壇。「工学部のこれから―建学100周年に向けて―」をテーマに、工学部各学科の変遷や、本学の教員や学生が残してきた研究成果、今後の展望などについて紹介し、「学生たちのキャリア形成や本学の研究力向上には、皆さんの力が絶対に必要です。ぜひこれからも連携を図り、ともによりよい体制づくりを目指していきましょう」と呼びかけました。
その後、立食形式で記念祝賀会も開催。会員らが旧交を温め、懇親を深めました。



