アジア学科教員の〈意外な〉課外活動-山花先生と杉本先生編

 普段、教育?研究に奔走しているアジア学科の先生たちですが、意外なところでも活躍されています。
今回は、少し前になってしまうのですが、子供たちのクリスマス会に、2名の先生が呼ばれた時のお話です。
 東京?三鷹には望星学塾という、bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户の萌芽期を象徴する「塾」があります。
現在は主に生涯学習や社会人教育の場として使用されていますが、上の階には柔道場があり、小中学生を対象に松前柔道塾が開講されています。

写真1
写真2

柔道塾では、年度を通じて様々な行事があり、年の締めくくりとなるのがクリスマス会になります。
対象は塾の小学生たちで、2024年12月20日(金)に開催され、50人以上の子供たち(塾生)が集まりました。

 古代エジプト学を専門とする山花京子先生は、古代エジプトの神話から、怖い怖いイシスとオシリスのお話を、パワーポイントを使いながら紙芝居風に語りました。
子供たちは物語が進むごとに、語り部の山花先生に質問を投げかけるので、なかなか話が進まないのですが、大変盛り上がりました(写真1と2)。

 塾監の橋本敏明先生からのお話しと乾杯の後は、しばしテーブルごとにお菓子を囲んで歓談。
しばらくすると色とりどりのケーキが登場し、子供たちは自分の好きなケーキを手に取って、すぐに頬張りました。
続いてお待ちかねのサンタクロースの登場!しかも2人も来てくれました(写真3)。サンタクロースと言えば、プレゼント。
2人のサンタさんは子供たち一人一人にプレゼントを手渡しました。

写真3
写真4

しばし騒然としましたが、続いて子供たちの中からピアノやバイオリンを披露する催しがありました。
飛び入りで、子供の手品師も現れ、会場は大変盛り上がりました。

インド近現代史を研究する杉本浄先生は、子供たちの中に入って、体の大きな子供になってはしゃいでいましたが、クリスマス会の最後に柔道場に上がり、太鼓を打ち込みました。
即興演奏にはなりましたが、サンタさんにリズムを刻んでもらえるという幸運にも恵まれました(写真4)。

柔道塾の開かれた雰囲気に、学びのヒントをいただいたように思います。
練習は大変でしょうけど、大人になってからも、末永く続けてもらいたいです。
(文責 杉本浄)