アジア海外研修の一行は、3月2日に予定通り帰国しました。
最後の滞在先、カルナータカ州マイスール(マイソール)では、イギリスに激しく抵抗したことで、その名を世界に知らしめた、ティプー?スルタン(1750―1799)のマイスール近郊にある夏の離宮(写真1)や一族のお墓を訪れました(写真2)。その後、市内に戻り、壮麗な王宮を見学しました。


この壮麗な王宮は、西欧がもたらした科学や教育を、積極的に取り入れた開明的な国王、クリシュナ?ラージャ4世(在位1894-1940)の命により、建設されました。その完成は20世紀初頭ですので、比較的新しいものですが、各国から資材を調達するなど、贅を尽くした造りになっています。学生の1人は、王宮内部の柱に用いられている、緑の配色とその成分に興味を持ったと話していました(写真3)。

研修中は、デリーから派遣された現地ガイドと、チェンナイのドライバーが、ベンガルールの空港まで付きっ切りでお世話してくれました。10人乗りバンで移動した距離はおよそ1,800㎞に及びます。学生たちに仲良くしてくれたガイドとドライバーの2人に感謝します(写真4、5)。他、行先々では、専門の現地ガイドが案内してくれました。
今回の南インドの旅については、3月16日(日)に開催されます、オープンキャンパスにて、参加学生による展示コーナーが14号館3階306教室の廊下に設けられます。この機会にぜひいらしてください。


オープンキャンパスの参加詳細はコチラ