センサ技術を活用してモノの仕組みを解明しよう
名取 隆廣 講師

IoT: Internet of Thingsという言葉をどこかで聞いたことがあるかと思います。日本語に訳すと「モノのインターネット」という意味になります。インターネットが普及し始めた頃は主にパソコンを接続して情報の共有をしていました。現在ではスマートフォンをはじめ、テレビや冷蔵庫などの家電をインターネットに接続し、操作ができる時代です。また無線通信機能を搭載したセンサデバイスの小型化?省電力化を背景に、ヒトや植物、動物にセンサを装着して情報を取得することで、今まで知り得なかった知識が得られるようになりました。このような時代背景を鑑みて、本研究室ではセンサデバイスを高精度に扱えるようにするための校正手法やデータ解析手法の研究をしています。さらに、センサ部品を使って自分たちでデータを取得するための装置を作り、得られた情報を解析するためのソフトウェアも自作することで、ハードとソフトの両方がわかる人間を育てたいと思います。
研究テーマ
?観測信号に隠された情報を抽出する研究
?センサのキャリブレーションに関する研究
?消費電力の少ない牛用の活動量センサの開発


研究分野?キーワード
センサ、IoT、信号処理、ソフトウェア、ハードウェア
プロフィール
長野県岡谷市出身。
2010年3月諏訪東京理科大学システム工学部電子システム工学科卒業。
2012年3月同大学大学院工学?マネジメント研究科工学?マネジメント専攻修士課程修了。
2017年3月東京理科大学工学研究科経営工学専攻博士後期課程修了。
2017年4月東京理科大学基礎工学部電子応用工学科ポスドク。
2018年4月同大学基礎工学部電子応用工学科助教。
2022年4月bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户文理融合学部人間情報工学科 特任講師,現在に至る。