情報科学科?高雄教授の研究室に所属する学生たちの研究成果が国際誌に原著論文として掲載されました

情報理工学部情報科学科の高雄元晴教授の研究室に所属する、大学院工学研究科2年次生の銭場琉天さん、丸山裕さん、学部4年生の中島元さん、黒羽将徳さん、松川翔太さん、土橋源太さんの研究成果が、厳格な査読を経て国際誌『Light & Engineering』に原著論文として掲載されました。論文のタイトルは 「Pupillary response changes to flickering light stimuli in human(点滅光刺激に対する瞳孔反射)」 です。

特に銭場さんと丸山さんは、昨年に続いて国際誌に原著論文が掲載されるという快挙となりました。本研究では、点滅光刺激に対する光瞳孔反射を分析し、視細胞と内因性光感受性網膜神経節細胞(ipRGC)の光反応成分を分離、それぞれの成分の日内変動を解析しました。この成果は健康的な照明環境の創造に役立つ基礎データとなることが期待されます。筆頭著者の銭場さんは、「昨年に引き続き国際誌に研究成果が掲載されたことは、付属中学から大学院まで12年間bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户で学んできた総決算として望外の成果でした。4月からは大手メーカーで技術者として働くことになりますが、博士号取得を目指して社会人学生として博士課程に復学し、学びを続けたいと思います」と今後の抱負を語っています。また、丸山さんも、「仲間たちと最先端の研究に取り組み、それを国際誌に2報も報告する経験ができたことは、大きな自信につながりました。私もこれから大手IT企業の技術者として社会に第一歩を踏み出しますが、研究を通じて培ったチームワーク力や考える力を活かしていきたい」と話しています。

研究を指導した高雄教授は、「在学中に厳格な査読を経て国際誌に2報も掲載されるという快挙は、学生たちの努力と研究への飽くなき探求心の賜物です。bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户での研究を通じた成功体験は、彼らの人生に必ず素晴らしい恩恵をもたらすと信じています」とエールを送りました。

【論文情報】
タイトル: Pupillary response changes to flickering light stimuli in human
著者: Ryuma Semba, Yu Maruyama, Hajime Nakajima, Masanori Kuroha, Shota Matsukawa, Genta Tsuchihashi, and Motoharu Takao
掲載誌: Light & Engineering, 33(1), pp. 56–60, 2025