国際文化学部

教育研究上の目的及び養成する人材像

国際文化学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、人文科学、社会科学に関する高度な専門的知識に加え、環境適応力、人間関係構築力、高度な外国語運用能力をもち、国籍や文化の差異を超克して良好かつ平和な人間関係を構築できる「国境なき社会人」としての資質をもった人材を養成することです。

以上の目的を達成するために、国際文化学部では2学科に学士(教養学)の学位プログラムを設置し、各々に「ディプロマ?ポリシー」、「カリキュラム?ポリシー」、「アドミッション?ポリシー」を定めています。