1年次生対象の「入門ゼミナールB」でゼミ対抗ディベート大会を実施しました

 法学部法律学科では、1月20日、「入門ゼミナールB対抗ディベート大会」を実施しました。このディベート大会は、ディベートの学習?練習?実践を通して、議論を行う技術と論理的な議論を行う能力を育むとともに、早期に顕彰の機会を設けることで学生の意欲向上につなげることを目的としています。
 3回目の実施となるこのディベート大会には、鞠山尚子教授、冨高彩講師、鈴木拓也講師のゼミナールの学生たちが参加。「日本は死刑制度を廃止すべきであるか否か」を論題に、ディベートを行いました。今大会では、冨高ゼミが優勝、鞠山ゼミが準優勝、鈴木(拓)ゼミが第3位という結果となりました。
 参加した学生からは、「他のゼミの人と交流でき、自分たちとは違う新しい考え方を知ることができてよかった」「これまで死刑制度について深く考えることがなかったので、考えるよい機会になった」「ディベートは難しかった。特にその場で反論を考えることが難しかった」「冬休みの間に難しい論文などを読むよい機会となった。そのおかげで、ディベートに勝つことができた」といった声が聞かれました。


 鞠山教授は、「みなさんが積極的に参加してくれたことで、有意義な大会になったと思います」と、初めての参加となった鈴木(拓)講師は、「調べたデータなどを利用していたのは良かったものの、身振り手振りなどを使って視覚的に伝える工夫をすれば、より良くなるのではと思います」と今大会を振り返りました。大会の企画?運営を担った冨高講師は、「ルールの点で反省する点が多々あるものの、みなさんの協力と努力のおかげで無事ディベート大会を終えることができました。今年度もまた、各ゼミのチームワークに感心しました。この大会を通じて、相手を論理的に説得する技術や、お互いの意見を尊重し合うことの大切さを学んでほしいです」と話しています。