海洋学部では4月24日に清水キャンパスで、小型実習船「北斗」(総トン数18トン、最大搭載人員20名)と「南十字」(総トン数19.08トン、最大搭載人員20名)の安全祈願を行いました。「北斗」は今回新たに就航した船で、初代から数えて4代目となります。
当日は千賀康弘学部長をはじめ関係者10名が参加。静岡市清水区三保にある御穂神社の宮司をお迎えして2艇の安全を祈願しました。今後は環境社会学科、海洋地球科学科、海洋生物学科、航海工学科等の実習授業や卒業研究のため、駿河湾内で運用していきます。
海洋学部では4月24日に清水キャンパスで、小型実習船「北斗」(総トン数18トン、最大搭載人員20名)と「南十字」(総トン数19.08トン、最大搭載人員20名)の安全祈願を行いました。「北斗」は今回新たに就航した船で、初代から数えて4代目となります。
当日は千賀康弘学部長をはじめ関係者10名が参加。静岡市清水区三保にある御穂神社の宮司をお迎えして2艇の安全を祈願しました。今後は環境社会学科、海洋地球科学科、海洋生物学科、航海工学科等の実習授業や卒業研究のため、駿河湾内で運用していきます。