
医学部付属病院の西野隆一看護師長がこのほど、「bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户6年度 神奈川県看護協会長表彰」を受賞しました。公益社団法人神奈川県看護協会の事業運営への功労に対して贈られたものです。
西野師長は、2019年7月から同協会の「看護師職能委員会Ⅰ(病院領域)」に所属。研修会や交流会を企画運営するなど、病院に勤務する看護師の資質向上や働きやすい環境づくりの支援に取り組んでいます。「協会の取り組みを通して現場の声を政策に生かす道筋が分かり、課題解決に向けて何をすべきか、何ができるかを意識して活動できるようになりました。職能委員会の一員として、現場の困りごとの解決に一役買えたとすればうれしく思います。機会をくれた横田弘子看護部長と、協会業務の間に現場を守ってくれるスタッフのおかげです」と話します。
西野師長は、1996年3月に筑波大学医療技術短期大学部を卒業し、4月に本病院に入職。2007年度に本学健康科学部看護学科(現?医学部看護学科)に編入して学士を取得し、救命救急科の師長などを経て19年度から脳神経外科病棟の師長を務めています。現在は、本学医学部と付属病院が推進している「AIプロジェクト」のワーキンググループのメンバーとして、また看護部のシステム担当として、書類や勤務表の自動作成、音声入力、スマートフォンによる情報共有といったDXの推進にも取り組んでいます。「記録などの間接業務の効率化を図り、患者さんにより満足していただけるケアを提供するとともに、看護師がやりがいや喜びを感じられる職場をつくるのが目標です。医師をはじめ多職種とも連携し、そのための仕組みや環境を整えていきたい」と語っています。