小川 恒夫
オガワ ツネオ
- 教授
- 学位:博士(法学)
基本情報
所属
- 文化社会学部 / 心理?社会学科
- 文学研究科 / コミュニケーション学専攻
詳細情報
研究キーワード
- マス?コミュニケーション
- 政治心理学
研究分野
- 人文?社会 社会学
- 人文?社会 政治学
論文
新有権者の争点学習動機とメディア?フレーム ~外国人単純労働者の受け入れの是非を争点として~
政治メディアの熟慮動機誘発機能ー教育心理学の視点からみた予備的考察
政策情報のフレーミングと争点熟慮動機形成に関する一考察
書籍等出版物
- 「世論」『政治学小辞典』
- 「オーディエンスに関する理論」『マス?コミュニケーション研究』
- 「政治とメディア」『ファンダメンタル政治学』
- 「学校と地域社会」『心の”ゆらぎ”と社会の変化』
- 政治メディアの熟慮誘発機能-「マニフェスト」時代の効果研究-
- 「マスメディア効果論の現代的課題」『マス?コミュニケーションへの接近』
- 「コミュニケーションと選挙」『コミュニケーションの政治学』
- 「マス?コミュニケーション研究の系譜」『現代の政治学I』
- 「政治改革とマス?メディア」『はじめて学ぶ社会情報論』
- 「政治不信の構造」『政治改革と選挙制度』
- 「議題設定機能の計量分析」『政治過程の計量分析』
講演?口頭発表等
- 新有権者の争点学習動機と教科書フレーム
- Representativeness of Panels in Deliberative Public Opinion Polls and Participation Invitation Materials: Experimental Surveys on the Nuclear Power Debate
- A study on the Pouring Water and Deliberation Priming Functions of the Mass Media:Revision of Juvenile Law in Japan
- マス?コミュニケーション研究の現在 -理論研究の視座-
- 政治報道における熟慮誘発機能:日本の少年法改正をめぐる事例研究
所属学会
- 日本メディア学会
- 日本選挙学会
- 日本政治学会
- International Communication Association
- International Conference on Education, Psychology and Social Sciences
- International association for media and communication research
共同研究?競争的資金等の研究課題
新有権者への政治教育とメディア?フレーム
日韓関係に与える空気の影響
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お問い合わせ先
取材に関するお問い合わせ
学長室(広報担当)
Tel. 0463-63-4670(直通)