Izumi Mitsunori
- 教授
- 学位:博士(理学)
基本情報
所属
- Undergraduate School of Biological Sciences / Department of Marine Biology and Sciences
ジャンル
- Mental Health
- Education And Schools
- Chemistry
研究と関連するSDGs
詳細情報
研究キーワード
- chemical education
- educational counseling
研究分野
- Humanities & social sciences Science education
論文
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フランケンシュタイン怪物の破滅的人生脚本と形成過程-関係性交流分析の理論によるストーリー解釈の試み-
自我状態の機能論に関する文献調査
心理教育における童話”ももたろう”の活用 -ストローク?時間の構造化を有効に伝える工夫-
学生の性格とエゴグラムにおける高い自我状態?低い自我状態との関連
学生は活動?仕事の時間をどのように捉えているか
トランプを用いた化学反応速度論の基礎実習 -化学反応のしくみをイメージするための簡単なシミュレーション-
『本物の感情』に関する文献調査 -”Mad, Sad, Glad, Scared説”をどう扱うか-
学生にとって雑談とはどういう時間の過ごし方か?
手書きとワープロ書きの違いで伝わるストロークはどう異なるか?
北見および岡山/関西における薄荷産業の現状と教育的価値
グループワークを行わないサイコエデュケーションの情緒サポート効果
『時間の構造化』カテゴリの表基準と視点の違いについて
エゴグラムの「自画像」と「他画像」の比較分析
北見ハッカの十集で目指す新たな化学実験の姿 -産業の歴史と実験実習を組み合わせた授業形態の模索-
講演?口頭発表等
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- 2017年北海道地区化学教育研究協議会提言者
- 芥川龍之介「蜘蛛の糸」読後の後味の悪さに対する心理学的解釈
- 芥川龍之介「蜘蛛の糸」の心理ゲーム分析-交流分析によるサイコエジュケーションを目指して-
- トランプの確率論から導入する化学反応速度実習の完成
- 集団内で個々の生徒を見守る目としての交流分析の有用性
- フランケンシュタイン怪物の破滅的人生脚本と形成過程
- トランプを用いた反応速度論基礎実習の工夫フェノールフタレイン退色反応と組みわせるための改良
- 明日から役立つ交流分析-心理ゲームを実感しよう-
- トランプの確率論から導入する化学反応速度実習の工夫-目に見えないものをカードでイメージする工夫-
- 大学生のエゴグラムと性格の自己評価との相関
担当経験のある科目
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- Chemistry A, B
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- Chemistry
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所属学会
- JAPANESE SOCIETY OF TRANSACTIONAL ANALYSIS
- SOCIETY OF JAPAN SCIENCE TEACHING
- THE PEACE STUDIES ASSOCIATION OF JAPAN
- JAPANESE SOCIETY OF EDUCATIONAL COUNSELING
- THE CHEMICAL SOCIETY OF JAPAN
共同研究?競争的資金等の研究課題
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Integration of Arts and Sciences in Chemical Laboratory Class by Use of Peppermint in Kitami Aiming at Career Education.
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