日向寺祥子

ヒユウガジサチコ

准教授
学位：博士（理学）

基本情報

所属

情報理工学部 / 情報科学科
工学研究科 / 応用理化学専攻

詳細情報

研究キーワード

計算生命化学
分子軌道計算

研究分野

ライフサイエンス生物物理学

論文

大学生のダイバーシティ意識と無意識の偏見

ダイバーシティ教育の実践モデルの開発に向けた取り組み

小学校プログラミングの教員コミュニティの構築

アクティブラーニングに対する自己効力感尺度作成の試み

Experimental Analysis of Supervised Information-Theoretic Competitive Learning

Maximizing the ratio of information to its costs in information-theoretic competitive learning

Theoretical studies of binding of mannose-binding protein to monosaccharides

SN-38誘導体のABCG2による輸送にはA環の10, 11位に存在する水酸基の存在が重要である

分子軌道計算に基づく創薬分子設計：ABCG2による抗癌剤耐性を回避する分子デザイン

An experience with super-linear speedup achieved by parallel computing on a workstation cluster: Parallel calculation of density of states of large scale cyclic polyacenes

大規模ワークステーションクラスタ上での性能評価プログラム設計に関するネットワーク評価

ワークステーションクラスタを用いたホモロジー解析

ワ-クステ-ションクラスタによる分散並列処理--巨大分子の状態密度の計算と巨大文字列間のホモロジ-解析 (特集「計算統計学の発展」)

講演?口頭発表等

界面活性剤を添加したSWCNT の分子動力学計算と空気安定性の探索
オンライン授業におけるグループワーク実施の試み
ハイフレックス型授業におけるアクティブラーニングに向けたカメラ他システムの検討
マクロファージ活性能を有する糖ペプチドのコンホメーションの検討
Molecular design of the glutathione derivatives for avoidance of decomposition by GGT1
γ-グルタミルトランスペプチダーゼによる分解を阻害するグルタチオン誘導体の設計
21aEF-6 リガンドに依存した核内受容体の構造変化に対する線型応答理論による解析(21aEF 生物物理,領域12(ソフトマター物理,化学物理,生物物理))
分子軌道計算に基づく創薬分子設計：ABCG2による抗癌剤耐性を回避する分子デザイン
SN-38誘導体のABCG2による輸送にはA環の10, 11位に存在する水酸基の存在が重要である
マンノース結合蛋白質の糖結合性に関する理論的研究

さらに詳細を見る

ResearchMapへ移動します