
長尾 年恭
ナガオ トシヤス
- 教授
- 学位:理学博士
基本情報
ジャンル
- 自然災害
- 地震
- 火山
研究と関連するSDGs
研究内容
日本を襲う巨大地震や火山噴火の予知を通じた減災研究
東海地震は地震発生前にすでに“名前のついている”地震である。また富士山も極めて若い火山であり、将来確実に噴火する。日本が風光明媚なのは、このような自然災害の発生が大きな役割を果たしている。一例を挙げれば数多くの温泉は火山活動の恵である。地震や火山噴火そのものの発生を防ぐ事は不可能であるが、それに伴う被害は減らす事ができる。このような観点から地震予知?火山噴火予知?津波早期警戒システムの研究を実施している。

詳細情報
研究分野
- 自然科学一般 固体地球科学
論文
神津島で観測された地電位差異常変化
日本時間2012年5月21日の金環日食に伴う日本列島における地磁気変化
2001年4月3日に発生した静岡県中部の地震(M 5.3)に伴う発光現象について
地震流言(地震発生のうわさ)とメディアリテラシー教育に関する教育委員会の対応調査
平成23年東北地方太平洋沖地震(Mw 9.0)の前後における奥多摩地磁気3成分データの統計的パラメータ変化
書籍等出版物
- 巨大地震列島
- 地震前兆現象を科学する
- 地震予知研究の新展開
共同研究?競争的資金等の研究課題
多角的な監視による富士山の噴火予測精度高度化の研究
噴火が迫るタールおよびマヨン火山のマグマ?熱水システムの解明
地震電磁界観測データの信号弁別と雑音除去に関する研究
東海?関東地域をターゲットとした地震発生直前過程における電磁現象の基礎研究
地震電磁界観測に含まれる異常信号変動の自動検出と雑音除去に関する研究
孔井内温度分布と年輪の解析によるカムチャッカ半島における気候変動の復元
ODP孔内計測データのコンパイル及びそれを用いた現場物性値の精密決定
海底ケーブル式長期計測装置用非接触型カプラーの開発
自己浮上式海底熱流量計による西南日本沈み込み帯の熱的構造の研究
不連続体解析と地殻変動解析システム開発への応用に関する研究
深海掘削試料解析?孔内計測による海洋底の構造と進化の研究
自然電位高密度観測による地震予知可能性の探究とその理論的メカニズムの解明
国際海嶺共同研究-海嶺活動と地球ダイナミクス
自然電位観測によるギリシャ式地震予知法の基礎と日本への適用
高松南部の新発見クレータ構造の研究
掘削試料の解析と孔内計測による世界の深海底の比較研究
大洋中央海嶺に関する国際共同研究
海洋底生成過程に関する共同研究ー中央海嶺と背弧海盆ー
重力測定点が空白域である瀬戸内海における重力測定
自然電位観測にする地震予知の基礎研究
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