衛藤 憲人
エトウ ノリヒト
- 准教授
- 学位:博士(工学)
基本情報
所属
- 工学部 / 医工学科
- 工学部 / 医用生体工学科
- 工学研究科 / 医用生体工学専攻
詳細情報
研究分野
- ライフサイエンス 生体医工学
委員歴
- 日本人間工学会 システム大会部会 部会長
受賞
- 赤外線CCDカメラを用いた眼球運動の定量的解析─その解析アルゴリズム─
論文
日本人のビタミンD充足状況とビタミンD摂取量?紫外線曝露の関連
紫外線個人曝露量測定?通知システムの構築(第一報)
ビタミンD生成量推定に資する紫外線個人曝露量測定法の検討(第二報)
日本人のビタミンD充足状況と食事?紫外線曝露の寄与の推定
日本人のビタミンD充足状況と食事?紫外線曝露の影響の検討
日中の光曝露が概日リズムに与える影響
日中の光曝露が概日リズムに与える影響
メニエール病および遅発性内リンパ水腫めまい発作の経過 : 動的平衡機能検査 (Foulage test) による検討
重心動揺計による動的平衡機能検査の試み (Foulage test) : めまい患者における検討
重心動揺計による動的平衡機能検査 (Foulage test) : 健常者における生理的特性の検討
P3064 ジメチルアセトアミド, ジメチルホルムアミド曝露作業者における時間断面研究 2 曝露と健康影響
P3063 ジメチルアセトアミド, ジメチルホルムアミド曝露作業者における時間断面研究 1.個人曝露濃度と尿中代謝産物の測定
講演?口頭発表等
- 大規模疫学調査を目的とした紫外線個人曝露量測定法の検討
- 「ふた?んの歩行」の見える化は衛生学研究を革新するか?
共同研究?競争的資金等の研究課題
てんかん発作予知を目的とした脳波解析方法の検証と比較
紫外線個人曝露量測定システムの構築および紫外線至適量通知システムの開発
地域在住高齢者の感覚器コホート研究:介護予防、認知症予防の観点から
トキシコゲノミックスによる動物実験結果をヒトへ外挿する際に生じる種差の評価法
重金属によるDNA損傷の低濃度複合曝露時における影響評価
DNAチップを利用したトリクロロエチレンによる健康障害発生の種差の評価法
強い肺炎症惹起粒子インジウム曝露作業者の早期呼吸器影響
社会貢献活動
- F-met
学術貢献活動
- 第31回 日本人間工学会 システム大会
ResearchMapへ移動します
お問い合わせ先
取材に関するお問い合わせ
学長室(広報担当)
Tel. 0463-63-4670(直通)