山本 典生
ヤマモト ノリオ
- 教授
- 学位:博士(医学)
基本情報
所属
- 医学部 / 医学科
- 医学研究科 / 先端医科学専攻
- 医学研究科 / 医科学専攻
詳細情報
研究分野
- ライフサイエンス ウイルス学
論文
Genetic and transcriptomic analyses of ciprofloxacin-tolerant Staphylococcus aureus isolated by the Replica Plating Tolerance Isolation System (REPTIS).
書籍等出版物
- 一目でわかる微生物学と感染症 第2版
共同研究?競争的資金等の研究課題
シクロスポリン誘導体を基盤とした新規インフルエンザウイルス増殖関連因子の解明
VHH抗体を用いた次世代インフルエンザウイルス高度交差反応性抗体の創出
ウイルス感染病態の進行におけるヘパラン硫酸とヘパラナーゼ
既存認可薬の作用点とは異なる部位を標的とした抗インフルエンザ薬の開発
サイクロフィリンによるSARSコロナウイルス複製制御メカニズムの解析
NAF1によるHIV-1増殖抑制メカニズムの解析
難治性慢性ウイルス感染症及び腫瘍に対する新規細胞治療システム
EBVにコードされた小RNA(EBERs)による悪性形質転換メカニズムの解析
進行中の研究課題?終了した研究課題
産業財産権
- ヒドロキシルラジカル発生剤、ヒドロキシルラジカル発生剤を用いた抗ウイルス材及びヒドロキシルラジカル発生方法
- 細胞培養組成物及びインフルエンザウイルスの生産方法
- 抗インフルエンザウイルス剤
- ヒドロキシルラジカル発生剤、ヒドロキシルラジカル発生剤を用いた抗ウイルス材、ヒドロキシルラジカル発生剤の製造方法及びヒドロキシルラジカル発生方法
- ヒドロキシルラジカル発生剤、ヒドロキシルラジカル発生剤を用いた抗ウイルス材及びヒドロキシルラジカル発生方法
- インフルエンザウイルス感染症の予防および/または治療剤
- 細胞培養組成物、インフルエンザウイルスの生産方法、及び、インフルエンザウイルス
- 抗インフルエンザウイルス剤
- インフルエンザウイルス感染症の予防および/または治療剤
- 医薬組成物を製造する方法
- ヒドロキシルラジカル発生剤、ヒドロキシルラジカル発生剤を用いた抗ウイルス材及びヒドロキシルラジカル発生方法
- 新規なヒドロキシルラジカル発生法、及び当該方法により発生したヒドロキシルラジカルを利用する抗ウイルス材
- プロテアーゼインヒビター
- 抗ウイルス材及び環境反応型抗ウイルス材
- 抗SARSウイルス剤
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お問い合わせ先
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学長室(広報担当)
Tel. 0463-63-4670(直通)