端山 淳子
ハヤマ ジユンコ
- 准教授
- 学位:修士(看護学)
基本情報
所属
- 医学部 / 看護学科
詳細情報
研究キーワード
- シェアド ディシジョン メイキング
- 意思決定ガイド
- 意思決定支援
- 在宅看護
- 地域医療
研究分野
- ライフサイエンス 高齢者看護学、地域看護学
- ライフサイエンス 生涯発達看護学
受賞
- bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户医療技術短期大学 2016年 teaching of the year 最優秀賞
論文
代理意思決定を行う家族と医療者をつなぐディシジョンエイドの開発
食物アレルギーの治療法を検討する親子のよりよい 意思決定を支えるディシジョンエイドの開発 :混合研究法による親子への影響の検討
統合実習の効果と課題 卒業後1~3年目看護師の実習及び実践の経験から
小児慢性疾患における「親子の意思決定」の概念分析
小学校教員の「食物アレルギー児対応に関する不安」の構造と影響要因の検討
中堅看護師の全体性としての「看護をす る力」第3報 その発展過程と“影響をうけたもの
中堅看護師の全体性としての「看護をする 力」の発展 第1報語られた看護実践への現われ
中堅看護師の全体性としての「看護をする 力」の発展 第2報「看護をする力」の発展過程における“看護師の思い”
日本の看護分野における食物アレルギー研究の現状と課題
講演?口頭発表等
- 予後が不明確な患者の代理意思決定を行う家族の意思決定の現状
- 食物アレルギー治療の意思決定:親子を支えるDecision Aidの適切性評価
- 食物アレルギーの治療法を検討する親子の“よりよい意思決定”を支えるDecision Aidの開発
- 代理意思決定を行う家族と医療者をつなぐディシジョンエイドの開発
- 食物アレルギーの治療法選択の実態と意思決定支援ニーズ調査:意思決定ガイド開発に向けた取り組み
- 食物アレルギー児とその親の「経口免疫療法」実施よるQuality of lifeへの影響;A Systematic Review
- 統合実習の効果と課題(第2報)~卒業後につながる実習経験~
- 統合実習の効果と課題(第1報)-学生の戸惑いと学びに焦点を当てて
- 総合型地域スポーツクラブ継続参加者の健康調査に関する研究
- 総合型地域スポーツクラブ継続参加者の健康調査に関する研究
- オステオカルシンのGla化と骨密度に及ぼす要因の検討
- 総合型地域スポーツクラブ参加者の健康調査に関する研究
- 中堅看護師の全体性としての「看護をする力」の発展 第2報「看護をする力」の発展過程における“看護師の思い”
- 看護師の全体性としての「看護をする力」第3報 その発展過程および“影響を与えたもの”
- 中堅看護師の全体性としての「看護をする力」 の発展 第1報 語られた看護実践への現われ
所属学会
- 日本家族看護学会
- 日本小児臨床アレルギー学会
- 日本小児アレルギー学会
- 日本公衆衛生看護学会
- 日本公衆衛生学会
- 日本看護科学学会
共同研究?競争的資金等の研究課題
食物アレルギーの治療選択の「親子の協働を支える」意思決定ガイドの 実装と普及
経口免疫療法を検討する親子の「よりよい決定」を支える意思決定ガイドの開発
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学長室(広報担当)
Tel. 0463-63-4670(直通)