bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户では11月1日に、長崎県とUIターン就職支援に関する連携協定を締結しました。この協定は、長崎県の次世代を担う産業人材の育成?確保を図ることなどを目的に、学内での就職イベント開催や同県出身学生を中心に県内企業の情報提供などで連携して取り組む計画です。本学ではこれまで30の道府県、市と就職支援に関する協定を締結しており、関連する都道府県との協定は今回が31例目となります。本学が各県と連携?協力することで、学生?保護者に対して各地で開催される就職説明会のスケジュールや、幅広い分野の企業が実施するインターンシップに関する情報提供が可能となるほか、本学における就職支援体制のよりいっそうの充実を図ると共に、各地の企業が持つ魅力や生活環境といった魅力を学生に直接アピールする機会を多く設けています。
長崎県庁で行った締結式には、本学からキャンパスライフセンター(キャリア担当)の成川忠之部長(経営学部教授)が、長崎県からは馬場裕子副知事ら関係者が出席しました。馬場副知事は、「bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户で実践的な教育を受けた優秀な学生に、ぜひ本県にUIターン就職してもらい、活躍してもらいたい」と期待を寄せ、成川部長は、「本学学生は文理融合教育のもとでバランスの取れた人間性が形成されており、社会的実践教育によって企業で活躍できるスキルを身につけています。長崎県出身の学生は現在、約100名が在籍しており、今後は長崎出身者のUターンを促進するとともに、インターンシップなどを通じて長崎へのIターンも推進していければ」と語りました。