サーフィンサークルCOREが松前学長らに春季全日本学生選手権大会での団体優勝を報告しました

湘南キャンパスで活動するサーフィンサークルCOREが7月5日に、松前義昭学長をはじめ副学長や学長補佐ら教職員に春季全日本学生選手権大会での団体戦優勝を報告しました。同大会は、6月10日に千葉県南房総市千倉ポイントで開催され、COREは「メンBクラス」で相原湧太選手(教養学部2年次生)、「フレッシュメンクラス」で金綱泰史選手(健康学部1年次生)が優勝するなど各クラスで好成績を残し、秋季大会に続く団体2連覇を成し遂げました※。

優勝報告会には、横井健部長(建築都市学部教授)や主将の鈴木瑛斗選手(文学部3年次生)、相原選手ら6名の学生が出席。鈴木主将が大会での成績や今後の目標、課題などを伝え、横井部長が今年度のCORE加入希望者数の増加について話しました。松前学長は、「優勝おめでとうございます。“COREに入りたい”と思う学生が多い今の状況が続くよう、今後も励んでください」とエールを送りました。

※春季全日本学生選手権大会の結果は下記からご参照ください
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