教養学部人間環境学科の岩本泰教授が3月17日に、付属大阪仰星高校?中等部2年生による総合学習公開発表会の審査を務めました。付属大阪仰星高校?中等部では、「SDGs×地域」をテーマとした総合的な学習の時間を展開していて、6月には2003 年のゼロ?ウェイスト宣言をした徳島県上勝町での研修旅行を実施、町民一人一人がごみ削減に努めリサイクル率 80%以上を達成、小さな町の大きな挑戦は世界から注目され、持続可能な社会への道筋を示したフィールド学習を行いました。
このフィールド学習を通して、地域の取組みを実践的に学び、学校のある枚方市との比較学習から、これからの持続可能な地域づくりについて各生徒が調べた結果をポスター発表しました。当日は、京阪線枚方市駅の駅ビルの一つ「ビオルネ」5階イベントルームにて、公開にて開催した。この発表のために、京街道商店会?京阪百官店?ビオルネ関係者にインタビュー調査も実施しました。ここ数年、まちづくり学習、SDGsの教育やESD(Education for Sustainable Development=持続可能な開発のための教育)を専門とする岩本教授が審査員を担当しています。
全21グループのポスター発表において、優秀な発表内容についての審査会を行われ、校長賞、ビオルネ賞、京阪百貨店賞などが選出、bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户教養学部賞も岩本教授から選出、表彰とプレゼントが授与されました。今年のbet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户教養学部賞は、京阪百貨店グループ2班「大学生が集まる町」をテーマに発表したグループが選出されました。近年の大学生について古着好きが多いことを情報としてキャッチ、古着屋さんによる地域活性化、古着をアップサイクルお店の新規誘致、カフェや食べ歩きができるようなお店を駅に誘致して地域づくりを進めるアイデアが評価されました。これは、教養学部開講科目「エシカル消費論」「観光まちづくり論」で展開している学習内容と関連があること、今環境政策で求められているアップサイクルなどの具体的な普及?展開につながることが評価のポイントであったことが総評で紹介されました。こうした学習が進められることで、本学の特色である中?高?大連携、一貫教育のメリットを生かした教育活動が展開されることが期待されます。








