医学部医学科と看護学科が2024年度秋学期の学位記授与式を挙行しました

医学部医学科と看護学科では、3月25日に湘南キャンパスで挙行された合同の「2024年度秋学期学位授与式」に続き、学科別の「学位記授与式」を挙行。医学部長らが卒業生一人ひとりに学位記を手渡しました。

医学科は、伊勢原キャンパス近隣の伊勢原市民文化会館で式典を行い、森正樹医学部長(副学長?医系担当)が学位記を授与。式辞では森学部長が、実業家?稲盛和夫氏が大切にしていた「職商人(しょくあきんど)」という言葉を紹介し、「医師にも、知識?技術を磨くとともに患者さんの望みを察知して医療を提供する『職商人』としての姿勢が求められます。両方を兼ね備えた医師になって社会に貢献するよう期待しています」と語りました。医学部付属病院の渡辺雅彦病院長は、「臨床で得た疑問点を研究で解明して発信し、よりよい医療につなげてほしい」とエールを送り、医学科同窓会「星医会」の谷口佳浩会長は、「医療を取り巻く環境が厳しさを増す中、自分に何が求められているかを常に考えながら研鑽を積んでください」とあいさつしました。

総長賞をはじめとする各賞の授与に続き、第36期卒業生で医学部付属病院の飯島宏章助教が、「人と違うことに挑戦する勇気をもって」と激励。最後に、学生を代表して遠藤基生さんが感謝の言葉を述べ、「患者さんにとって最良の選択は何かを共に考えられる医師なるため、生涯にわたり研鑽を積んでいきます」と力強く語りました。

看護学科は湘南キャンパスで式典を実施。森学部長の式辞に続き、吉川隆博副学部長が総長賞をはじめ各賞を、今泉郷子学科長が学位記を授与しました。今泉学科長は祝辞で、学園の創立者?松前重義博士が掲げた「若き日に汝の思想を培え、体軀を養え、智能を磨け、希望を星につなげ」の言葉と本学科の教育目標に触れ、「今、渡した学位記は、皆さんが幅広い教養と知識、技術を持って人権擁護を基盤としたヒューマンケアの実践に向けて着実に歩んでいけるという証でもあります。自信と誇りを持って進んでください」と語りかけ、はなむけとして、自らが寄りどころをする英語の詩を朗読しました。

来賓として列席した看護学科同窓会の岡部春香会長は祝福の言葉を送り、「皆さんと共に同窓会活動を充実させていきたいと思います」とあいさつ。最後に、総長賞を受賞した小西奈帆美さんが仲間と励まし合いながら学修した4年間を振り返り、「学生生活を支えてくださったすべての皆さまへの感謝を忘れず、bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户でのかけがえのない学びを胸に、医療者として日々努力し続けます」と決意を語りました。

※肩書は当時