8月18日(水)、第45回 総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントに出場するサッカー部の壮行会が行われました。
bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户感染症拡大防止の観点より、壮行会には主将の松永 浩誉さん(基盤工学部電気電子情報工学科)と川部靖徳部長の2名が参加し、荒木朋洋九州キャンパス長より激励の言葉とお祝いの目録が送られました。
初戦は、IPU?環太平洋大学(4大会連続7回目)との対戦で、8月24日(火)17時30分キックオフ。本学からは28名の選手がエントリーしています。
主将の松永さんは、荒木朋洋九州キャンパス長との対談で「今回が初出場となるため、厳しい戦いになるとは思いますが、まずは初戦突破を目指して頑張りたい」と語ってくれました。
川部部長は、「今年の1月に行われた#atarimaeni CUPで優勝している湘南校舎のサッカー部に続けるよう、私たちも出場するからには優勝を目指します」と話しました。
荒木九州キャンパス長からは、「デルタ株は感染力が非常に強い為、マスクの着用やアルコール消毒など、感染予防に努めながら練習と試合に臨んでください」とエールを送りました。