TICCが「あやせ国際フェスティバル」に参加しました

湘南キャンパスで活動するチャレンジプロジェクト「Tokai International Communication Club(TICC)」が2月2日に、神奈川県綾瀬市のオーエンス文化会館?中央公民館で開催された「あやせ国際フェスティバル」に参加しました。このイベントは、綾瀬市が市内在住?在勤の外国人と日本人を対象に、文化交流を通して相互理解を深めてもらおうと毎年開催されているものです。同フェスティバルには国際学部の学生らも参加しており、TICCは3回目の出展となりました。

TICCは、「異文化理解」「学習支援」「国際交流」を柱に、学部?学年を越えて活動しており、留学生とのスポーツやレクリエーションによる交流会、外国にルーツを持つ子どもたちの学習サポート、異文化理解を深めるためのシンポジウムやワークショップの開催といった活動をしています。フェスティバル当日はメンバー4名が「日本の遊び」をテーマに「けん玉」や「ブンブンごま」、「カルタ」や「折り紙」、手づくりの「魚釣りゲーム」など、日本のおもちゃで遊べるブースを運営しました。

さまざまな国にルーツを持つ多くの子どもたちや家族連れが訪問する中、日本人の保護者は、「普段は家でゲームばかりしているので、このような昔ながらの遊びを楽しむとてもよい機会になりました」と話していました。子どもたちに「けん玉」を教えていたチョウ?カホウさん(工学部3年次生)は、「日ごろから学内でもさまざまな国からの留学生と交流していますが、今日は子どもたちと触れ合う貴重な経験ができました」とコメント。プロジェクトリーダーの佐藤亮太さん(文学部3年次生)は、「多様な国にルーツを持つ多くの子どもたちが一緒に遊べるような企画を考えました。地域の外国人の皆さんにもおもちゃを通して日本の文化に触れてもらえたと思います」と話していました。