ティーチングクオリフィケーションセンターの吉田浩二教授が、神奈川県教職員組合協議会の働き方改革シンポジウム2023「軋む学校の処方箋を探る-危機からの脱却に向けてパンドラの箱は開くのか」にてパネラーとして参加いたします。吉田浩二教授は神奈川県の公立中学校での教諭、校長の実績がありその経験を踏まえお話をされる予定です。
教員は魅力的な仕事である一方、労働環境の問題もあります。様々な意見を聞き教員を目指す一助となればと考えておりますので、教員を目指す学生を中心にご参加いただければと思います。
働き方改革シンポジウム2023
「軋む学校の処方箋を探る-危機からの脱却に向けてパンドラの箱は開くのか」
開催日時:2023年6月18日(日)13:20~16:00 受付開始は13:00
会場:横浜市教育会館4Fホール(エコーレ)
入場無料