湘南キャンパスで活動する公認一般サークル「ラート部」が、昨年12月14、15日に茨城県?つくばカピオアリーナで行われた第29回全日本ラート競技選手権大会に出場。丸山夏未選手(体育学部3年次生)が女子総合5位になりました。ラートは身長より35~45cmほど大きい二本の鉄製リング「ラート」を用いて技術を競うスポーツです。リングの中に入り二輪で回転させる「直転」、片方のリングをラートの床に接地させて転がる「斜転」、転がしたラートの上をさまざまな技で跳び越えたり、ラートの上に乗って跳びおりたりする「跳躍」の3種目で行われます。
丸山選手は直転で9.05点、斜転で7.10点、跳躍で6.55点となり、総合22.70点で5位に入りました。昨年度の6位から順位を一つ上げ、大学生ではトップとなる結果に、「世界大会の日本代表経験もあるベテランの選手も参加する大会で、過去最高順位を残せました。課題となる跳躍をはじめ、さらに練習を積めば日本のトップで十分に戦えると自信になりました」と振り返ります。また、同大会では跳躍のみ出場した後藤結希選手(理学部1年次生)も予選を勝ち上がり、決勝で5.45点を残して男子種目別13位に入りました。
なお、丸山選手は昨年8月24日から25日まで新潟大学五十嵐キャンパスで行われた第19回全日本学生ラート競技選手権大会(インカレ)では、規定演技の部で女子総合3位となっており、着実に成績を残しています。「学生のうちに世界大会の日本代表になることが大きな目標。来年度はインカレの全種目で1位を取って総合優勝し、全日本選手権でも上位に入って代表の座をつかみたい」と意気込んでいます。

