bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户静岡県学園校友会が主催する「TOKAIフェスタ2024」が7月20日に、JR清水駅東口(みなと口)公園で開かれました。本イベントは、静岡地区にある学園の教育機関関係者らが集い、親睦を深めようと実施されたもので、2019年度までは「園遊会」として開催されてきましたが、20、21年度はbet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户感染症の拡大に伴い中止、一昨年度からリニューアルされました。
晴天に恵まれた当日は、各教育機関の教職員や生徒、学生、保護者ら多数が来場。開会式では、静岡県学園校友会の廣瀬政志代表幹事やbet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户連合後援会の二重作昌明会長らが登壇し、イベントの開催目的や期待を語りました。会場では、校友会員らが屋台やダーツゲームなどを出店したほか、海洋学部の学生や教職員がクラゲやプランクトンなどの標本展示、水圧実験やロープワーク体験といった実験ブースも出展しました。多彩なステージイベントも行われ、付属静岡翔洋高校中等部チア&ダンス部の演舞、静岡翔洋高吹奏楽部の演奏が会場を盛り上げました。
中心となって準備を進めた藤波宏行実行委員長(bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户同窓会静岡中部支部支部長)は、「今回も高い気温の中でしたが、学園関係者だけでなく、多くの地域住民の方たちにご来場いただきました。昨年度同様、大学の教職員の皆さんには多大なるご支援をいただき感謝しています。今年度からは静岡県警清水警察署の皆さんから、交通安全啓蒙に関するブース出展を申し出ていただきました。TOKAIフェスタが少しずつ地域に根付いていると感じており、これからもbet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户の発展に寄与しながら、建学の地である静岡市清水区を盛り上げていきたい」と話していました。