静岡キャンパスで「2025年度春学期入学式」を挙行しました

静岡キャンパスで4月2日に、「2025年度春学期入学式」を挙行しました。今学期は人文学部162名、海洋学部336名、乗船実習課程16名、大学院総合理工学研究科(博士課程)1名、海洋学研究科24名の539名が入学しました。

午前と午後の2回に分けて体育館で実施した式典では、木村英樹学長が新入生の入学許可を宣言。式辞では、本学の創立からの歴史や教育方針を説明し、「静岡市清水区は本学創立の地であり、創立者?松前重義博士は、環境豊かなこの地で将来の世界を背負って立つ若者を育てるために、航空科学専門学校を設立しました」と紹介。人文学部と海洋学部の沿革にも触れ、「大学生活は社会に出るための準備期間であり、自身の専門性やスキルを大きく伸ばす時間です。本学は皆さんの成長を後押しするために、教員と職員が一体となってきめ細かな対応をする準備ができています。楽しく元気な大学生活を送り、それぞれの目標を達成してください」と話しました。

祝辞では、bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户同窓会静岡ブロックの葛本憲司会長(午前の部)とbet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户静岡県後援会の久保山昌利会長(午後の部)が登壇。葛本会長は、「大学は、ただ勉学や研究に励む場ではありません。多くの人と出会い、さまざまな活動に参加して、たくさんの思い出をつくってください。その経験が皆さんを大きく成長させてくれます」と語り、久保山会長は、「在学中には大きな壁にぶつかったり、夢を諦めたくなったりする場面があるかもしれません。そんなときには周りの友人をぜひ頼ってください。笑い合い、ともに涙を流して築いた友情は、大学時代はもちろん、卒業後も皆さんの力になります」と話しました。歓迎のあいさつでは川﨑一平副学長(静岡キャンパス担当)が、「社会は今、大きな転換期を迎えています。変化が激しく、先行きが不安定な現代だからこそ、他人に判断をゆだねず、自ら考えて行動する力が求められています。大学では多くの挑戦をし、失敗を重ねてください。その過程が、皆さんが好きなものを得意なものにし、人生を豊かなものへと切り拓く大きな武器へと成長させてくれます」とメッセージを送りました。

式典の終了後には、静岡キャンパス学生会の田嶋晃久会長(人文学部3年次生)が、「皆さんの学生生活をサポートするために日々活動しています。どんな些細なことでも困ったことがあれば、ぜひ相談してください」と呼びかけました。キャンパス内には、各所にパネルや海洋生物をモチーフにした「変わりコイのぼり」を掲揚するなどフォトスポットを設置し、新入生や保護者が記念撮影をする姿が見られました。また、8号館周辺ではサークル?部活動やプロジェクト活動の活動紹介も実施しました。新入生は、「大学では自分で時間割を決めたり、興味のある研究室を選んだりと自由度が高まるので、後悔しない選択をしたい」「いよいよ大学生になる実感が湧きました。サークルや建学祭なども満喫して充実した4年間にしたい」と目を輝かせていました。