静岡大学と静岡キャンパスが包括連携に関する協定を締結しました

静岡キャンパスではこのほど、国立大学法人静岡大学と「包括連携に関する協定」を締結。3月27日に、静岡市?清水港に停泊中の本学海洋調査研修船「望星丸」(国際総トン数=2174トン)で締結式を実施しました。本キャンパスではこれまで、静岡大との共同研究を展開してきたほか、静岡県や静岡市などが進める「駿河湾?海洋DX先端拠点化計画」の一環で、海洋を巡るさまざまな課題解決を目指す「マリンインフォマティクス研究機構」の設置に向けて、静岡大をはじめとした県内の各大学と連携してきました。今回の協定締結は、それぞれの特色を生かして、教育や研究、人的交流などを推進する包括的連携体制の構築を目指すものです。

締結式には、静岡大から日詰一幸学長や森田明雄理事?副学長、佐藤哲康特命理事?副学長が、本学からは内田晴久静岡キャンパス長と海洋学部の齋藤寛学部長、人文学部の川﨑一平学部長が出席。協定内容の概要を齋藤学部長が説明し、内田静岡キャンパス長と日詰学長が協定書に調印しました。席上で内田静岡キャンパス長は、「静岡大の皆さんがこれまで蓄積されてきた陸上に関する研究成果に、海洋に強い本学の知見も合わさることで、新たな研究成果を得られるのではないかと思います。また、望星丸を用いた具体的な連携活動も検討していきたい」と期待を寄せました。日詰学長は、「歴史ある望星丸の船内で協定を結べたことを大変うれしく思っています。東海大の海洋学部や人文学部との連携を通して、教育研究の幅が広がっていくのではないかと期待しています。静岡県ならびに静岡市の発展に貢献できるよう努めていきたい」と語りました。

※肩書は当時