札幌キャンパスの学生食堂で春の新メニューが提供されています

札幌キャンパスの学生会と職員、食堂運営会社による「学食うまいものプロジェクト」が企画?考案した、今春の新メニュー11品の提供が4月11日にスタートしました。このプロジェクトでは年に2回、「学食うまいものプロジェクト」が代々木キャンパスの「Y-Café 美食プロジェクト」と高輪キャンパスの「Happy学食プロジェクト」と連携して、学生の学食に対する満足度を高めることを目的に新メニューの企画?提案。今回からは伊勢原キャンパスの「伊勢原Iコミュプロジェクト」も初めて参加し、4キャンパスで新メニューが提供されます。

本キャンパスでは今回、「定番メニュー」に「桜えびの天ぷらうどん」「菜の花としらすのだし混ぜご飯 小鉢、味噌汁つき」など3品と、「自慢メニュー」として「鉄板ナポリタン」「ロールキャベツとスープ」など4品、「スウィーツ」に「イチゴのソフトクリームサンデー」「キウイシャーベット」など4品、計11品を考案しました。また、「キャンパス間留学メニュー」として、代々木キャンパスからは「ローストビーフ丼」「桜の杏仁豆腐」、高輪キャンパスからは「麻婆豆腐定食」「春野菜のスープパスタ」が「留学メニュー」として提供されるほか、スペシャルコラボレーションとして東京都千代田区霞が関のbet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户校友会館レストラン「東海倶楽部」から「ポークミラノ風カツレツ」「新玉ねぎの詰め物入りロースト フレンチトースト添え」など、ワンコインでレストランの味が楽しめる6品も登場しています。

なお、本日(11日)と明日(12日)は、本キャンパスの学生食堂で試食会が実施されます。本日は、「菜の花天丼」、「竹の子ごはん」などの試食がおこわなれ、多くの学生が春ならではの味を楽しみました。

DSC_0007(トリミング).JPG

DSC_0020(トリミング).JPG

DSC_0035(トリミング).JPG

DSC_0041.JPG