
2025年2月25~27日の3日間、bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户静岡キャンパスライフセービングクラブLOCOが、はじめて沖縄地域研究センターを拠点として西表島の海洋環境調査に出向きトレーニングを含む研修を行いました。研修のポイントには「海洋のフィールドワークにおける安全確保」と設定しました。「フィールドワーク」とは、学内外を問わず、自然環境下で行う研究活動や諸々の活動を指します。
静岡キャンパスから訪れたクラブメンバー8名と引率教員が、西表島の大自然と島の日常に触れ、学びとともに楽しく有意義な時間を過ごしました。
初日は、西表島の東部で広大な干潟を一望した後、本学施設近傍の浦内川河口に広がる国内最大級のマングローブ林で生態系と干潟の調査を行いました。2日目は、午前中に西表島の秘境と呼ばれる「船浮」集落の散策と、更に奥地に位置する「イダの浜」を訪れサンゴ礁内の白い砂浜の海でウミガメと一緒にスイムトレーニングを実施しました。亜熱帯域の海洋生物たちに囲まれる海で深い感動を味わいました。午後は、西表島の最北端「星砂の浜」でトレーニングを実施しました。星砂の浜の地形は、サンゴ礁に囲まれたイノー(礁池)の内側で岩場が広がる海です。ここでは、潮の干満による海水の流れと周辺環境の景色の変化に注意が必要です。「安全対策?対応」を意識し声を掛け合いながら研修に取り組んでいました。3日目は、本学卒業生が解説員を務める環境省の施設「西表野生生物保護センター」を訪れ、西表島における自然保護と野生生物に関する説明を聴き国立公園と世界自然遺産に指定された西表島の豊かな自然について深く学ぶことができました。




