学術雑誌『文明』(毎年1~2号発刊)ISSN 2188-1944
『文明』とは、当研究所所員、学内外研究員の研究成果の発表を目的とした文明研究所発行の学術雑誌です。文明研究所は、人類が共有できる『文明』の知の確立をめざすべく、学内外の研究活動を推進しており、その成果を国内外問わず広く学外へ発信したいと考えています。『文明』はそのための議論の場でもあります。どなたでも自由に投稿できます。詳細は、論文投稿規定(PDF:169KB)?論文執筆要項(PDF:263KB)?英文執筆要項(PDF:158KB)?投稿申込書(PDF:93KB)をご覧ください。
No.15より、下記のPDFにより全文を閲覧できます。
Kazushige YAMAMOTO
Yoichi HIRANO, Takuo NAKASHIMA, Shogo TANAKA
Takayuki HIRAKI
Soji LEE, Takuo NAKASHIMA
Toru HATTORI
Tomoko NAKAMURA
Sei WATANABE
Mina ADACHI
Takuo NAKASHIMA, Yoichi HIRANO
Masamitsu FUTAESAKU
Soji Lee
Yoichi HIRANO, Takuo NAKASHIMA, Masanori TAKAHASHI
山花 京子
Kyoko Yamahana
馬場 弘臣
Hiroomi Baba
東海林 恵子
Keiko SHOJI
平野 葉一, 吉田 欣吾, 井上 岳人, 宍倉 和弥
Yoichi Hirano, Kingo Yoshida, Takehito Inoue, Kazuya Shishikura
馬場弘臣
山花京子
平野葉一,吉田欣吾,中嶋卓雄,平木隆之,安達未菜
馬場弘臣,岡崎佑也
Kazushige Yamamoto
Yoichi Hirano, Shogo Tanaka
Yan Lespoux
Mina Adachi
Takuo Nakashima, Yoichi Hirano
Soji Lee
Ji He Hsieh
Nobukata Kutsuzawa
Yoichi Hirano
Toru Hattori
Kyoko Murakami
田中 彰吾
Shogo Tanaka
Yoichi Hirano and Shogo Tanaka
Chiaki Genji
Nobukata Kutsuzawa
Nana Miyata
Peter Pantzer
Mina Adachi
Yuki Takatori
Nana Okayama
Silvia Wyder
Takuo Nakashima and Yoichi Hirano
馬場弘臣
Hiroomi Baba
山本 和重
Kazushige Yamamoto
安田 常雄
Tsuneo Yasuda
斉藤 仁一朗
Jinichiro Saito
山花 京子,秋山 泰伸
Kyoko Yamahana
and Yasunobu Akiyama
平野葉一,中嶋卓雄
Yoichi Hirano
and Takuo Nakashima
沓澤 宣賢
Nobukata Kutsuzawa
馬場 弘臣
Hiroomi Baba
Tomoko Nakamura
中川 久嗣, 安達 未菜
Hisashi Nakagawa and Mina Adachi
田中 彰吾
Shogo Tanaka
山本 和重
Kazushige Yamamoto
平野 葉一
Yoichi Hirano
田中 彰吾
Shogo Tanaka
Yoichi Hirano, Nobukata Kutsuzawa, Shogo Tanaka
Yoichi Hirano
Nobukata Kutsuzawa
Peter Pantzer
Yuki Takatori
Tomoko Nakamura
Shogo Tanaka
Luca Tateo
ダレン?ラングドリッジ
Dr. Darren Langdridge
リリアン?テルミ?ハタノ
Lilian Terumi Hatano
小貫 大輔
Daisuke Onuki
横山 玲子
Reiko Yokoyama
田中 彰吾
Shogo Tanaka
渡辺 青?平野 葉一
Sei Watanabe and Yoichi Hirano
田辺 亮
Ryo Tanabe
福田 州平
Shuhei Fukuda
沓澤 宣賢
Nobukata Kutsuzawa
ジョゼ?アラウージョ?リマ?フィーリョ
José Araújo Lima Filho
アンドリュー?ウォルパート
Andrew Wolpert
Yuki Takatori and Yoichi Hirano
馬場 弘臣
Hiroomi Baba
松本 佳穂子
Kahoko Matsumoto
田辺 亮
Ryo Tanabe
関根嘉香?太田 栞
Yoshika Sekine and Shiori Ota
川野辺 裕幸
Hiroyuki Kawanobe
藤井 威
Takeshi Fujii
リリアン?テルミ?ハタノ
Lilian Terumi Hatano
小貫 大輔
Daisuke Onuki
磯部 二郎
Jiro Isobe
川崎 亜紀子
Akiko Kawasaki
中川 久嗣
Hisashi Nakagawa
松本 佳穂子
Kahoko Matsumoto
川野辺 裕幸
Hiroyuki Kawanobe
福味 敦
Atsushi Fukumi
堀 真奈美
Manami Hori
川野辺 裕幸
Hiroyuki Kawanobe
杉本 隆成
Takashige Sugimoto
水島 久光
Hisamitsu Mizushima
高橋祐三
磯部 靖
佐野淳也
平川幸子
Yuzo Takahashi
Yasushi Isobe
Junya Sano
Sachiko Hirakawa
羽生 浩一
Koichi Hanyu
布田 功治
Koji Fuda
池上佳助
Keisuke Ikegami
川島博之
討論者:川崎一泰
Hiroyuki Kawashima
Discussant:Kazuyasu Kawasaki
川野辺裕幸
討論者:西川雅史
Hiroyuki Kawanobe
Discussant:Masashi Nishikawa
杉本隆成
Takanari Sugimoto
川島博之
川野辺裕幸
杉本隆成
コーディネーター 浅野清彦
Panelists: Hiroyuki Kawashima,
Hiroyuki Kawanobe,
Takanari Sugimoto
Coordinator: Kiyohiko Asano
福島政裕
Masahiro Fukushima
若林 広
Hiromu Wakabayashi
野田恵子
Keiko Noda
水島久光
兼古勝史
石田剛朗
Hisamitsu Mizushima,
Katsushi Kaneko,
Takaaki Ishida
NO.1~14のバックナンバーは文明研究所まで
『bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户 文明研究所所報』(毎年度3月末発行)
『bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户文明研究所所報』は、当研究所で開催された研究会、フォーラム、シンポジウムの紹介や所員の一年間の活動を記録した文明研究所の年次活動報告です。
2009年度版より、下記のPDFにより全文を閲覧できます。
2003~2008のバックナンバーは文明研究所まで
書籍
山花京子監修『悠久のナイル ファラオと民の歴史』(bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户出版部 2014)
2010年6月に本学の故鈴木八司名誉教授のご遺族より寄贈を受けた古代エジプトを主とする古代中近東遺物コレクションを、公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団の横浜ユ-ラシア文化館と本学とのコラボレ-ション展示会(2015年1月31日~4月5日)として実施した際の図録である。本書には本文編(展示資料解説)に加え研究資料編が収録されており、本学情報技術センタ-が行なった分析結果や、文学部歴史学科考古学専攻とアジア文明学科のもとで行なわれてきた整理と修復の成果ももりこまれている。
bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户文明研究所編(2010)『<ありうべき世界>へのバースペクティブ』bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户出版会
21世紀においていかなる文明、いかなる社会をめざすべきなのか。「歴史の進歩」の観念が雲散し、グローバル化が進む世界で、この問いにどう応答することができるだろうか。本書は、<ありうべき世界>を視野に捉えるための視座を設定する試みであるが、未来だけではなく、「現にあるとおりでない現在」をも見出そうとする。
文明研究所コアプロジェクトの里程標となる論文集
bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户文明研究所監修、金慶珠、李元徳編(2007)
『日韓の共通認識―日本は韓国にとって何なのか』bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户出版会
北東アジアの平和と安定のために欠かせぬ日韓関係。様々な歴史を共有する日韓二カ国相互共通認識像を形成するための具体的な提案と具体策、そして問題点を日韓の研究者によって提起される。
2005年度bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户文明研究所主催シンポジウムの成果
bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户文明研究所編(2006)『文明への視座』bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户出版会
人間が作り出した世界に何が起こっているのか。
村上陽一郎、伊東俊太郎、川勝平太、吉澤五郎、松下満雄、辻惟雄ら学界を代表する11人の学者が現代生活の諸相を学問分野ごとに細分化した形ではなく、「文明」という概念によって、包括的にとらえ、現代世界のあるべき姿を構想する。
2002-2005年にかけて開催された文明研究所講演会の講演録