熊本キャンパスで留学生との交流会を開催しました。

bet36体育投注_bet36体育官网app-在线*开户には様々な国から多くの留学生が学んでいます。熊本キャンパスでは留学生と友達になり視野を広げる目的で、6月12日(水)に交流会を開催しました。教員6名と学生11名が参加し、所属学科、出身地、趣味など色々な話題で盛り上がりました。

農学部農学科1年次生の佐藤寛太さんは「普段あまり話さない先生や同級生?先輩と話せる機会だったので楽しかったです。」農学部食生命科学科1年次生の呉政龍さんは「友達が出来て楽しかった。先生に相談もできた。」農学部食生命科学科1年次生の蔣徳軍さんは「日本人の学生が多く、やさしかった。交流の雰囲気が良かった。」と話していた。また、文理融合学部地域社会学科のロドリゲス八木美樹准教授は「留学生と日本人学生が一人でも友達になることができれば交流会の目的は十分に果たせたと思います。大学には日本そして、世界の各地から来た学生が集まっています。学生の皆さんにはこの素晴らしい環境を活用してほしいと思います。」と話していた。